母の従弟のまぁ君夫妻と母を含め最近月2ペースぐらいで遊んでます。
先日は何度かここに登場しているトリッキーな治療を施す仙骨調整の先生の所へ一緒に行ってきました。
場所が神戸なので帰りは中華街周辺を散策。
晩ごはんには少し早かったのでお茶をすることに。折角なので中国茶を出してくれるカフェで一服。
母に自分の症状に合ったお茶を選んでもらい注文。私とお嫁さんのK子ちゃんはキンモクセイの香りがするお茶を。母は烏龍茶っぽいのを。
そして、
まぁ君:「これにするわ」
と、自分で選択。
それがまぁ、
臭っ。まぁ:「菊の匂いが…」
私:「臭っ!臭っ!仏壇のにおいや!菊にたかってるアブラ虫思い出すもん!一口ちょーだいって言う気もせんわ」
まぁ:「…」
そして、夕飯時に飲茶屋さんで
まぁ:「チャーハン食べたい!」
と、注文。
それも、
まぁ:「うん…やっぱりもうひとつやな」
私:「ミスチョイスばっかりやで、ミッチョイや、ミッチョイ!」
身内の中で一番私と年齢が近い(母の従弟だけど私の3歳上)まぁ君。
幼い頃からのノリでボロクソに言うのが最近私のストレス発散法(←悪)。
まぁ:「せやけどemiちゃん、ほんまええ人と結婚してな。でないと付き合われへんようになるやん( ノД`)たっ君(まぁ君兄)とemiちゃんにはほんまええ人と結婚してもらいたいっ。これからの親戚付き合いにかかってるから!」
確かにっ。
結婚する相手によって、本人が良く変わる場合もあればその逆もあるからなぁ…。
それを思うと、Mr.ミッチョイ唯一のグッチョイは、K子ちゃんをお嫁さんに選んだことよなぁとつくづく思う。
母:「二人が仮に離婚したら、K子ちゃんとだけ関係続けるから。まぁとは縁切るし」
私:「うんうん」
まぁ:「なんで?!ボクの親戚やのにぃっ!!!」
次回は焼肉を一緒に食べに行く予定。
ミッチョイおじさん、次回も運転宜しくお願いします。